ワークショップ&コンサルティング事業
- 目的
- アクター思考を活用できる人や組織になる
- 対象
- 企業、自治体、その他の団体
- 内容
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- 企業や自治体向けの全16回のワークショップの実施
- その習得やコラボレーションを目的としたスタジオの企画運営、複数拠点のスタジオ運営と事業化
- 企業や自治体などへのプロジェクトのコンサルティング
- 成果
- プロダクトやサービスのデザイン思考に加えて関係性を重視した地域社会の設計と運用ができるようになる
デジタルツインやゲームなどに応用できるデータ基盤開発事業
- 目的
- デジタルツインを前提とした都市OSのコア的存在としてオンプレ運用も可能な自律分散型データベースとアプリ群
- 対象
- デジタルツインを必要とするすべての地域と施設
- 内容
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- オープンな企画とプラットフォームを目指しており共通化規格となることを目指す
- データの属性により地域内や地域間で自動的に重要度が設定され、各所のデータスフィア間で必要な情報だけが自動同期する
- 成果
- 各地域内の産業のコモンズ形成が可能になる
地域のインフラ連携事業
- 目的
- 各コモンズのデータスフィアを相互接続する
- 対象
- 自治体、企業、その他地域を構成する組織
- 内容
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- コモンズ間で必要な情報にアクセス可能になる
- データセンターや再生エネルギーなどの連携
- データスフィアの情報を元にしたインフラの最適化、コントロール技術などの共同開発
- 成果
- コモンズ間でリソースが共有されたり、工面されたりする。人的交流や技術交流が自然発生する
メディア開発事業
- 目的
- アクター思考に関するあらゆる活動を可視化し交流できるメディアを開発・運営する
- 対象
- 社会問題解決プロジェクトに関わるすべての人
- 内容
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- メタコードとその周辺の活動のすべての痕跡を可視化する
- リアルイベント、オンラインイベントの企画運営
- PodCast、映像、書籍などの編集と出版
- 成果
- アクター思考に興味関心を寄せる人を増やし、育成や教育を行なうことで文化が生まれる